猫と新生児
よく晴れた日に親子で退院し、自宅へ戻ってきましたヽ(・∀・)ノ
陣痛から赤ちゃんのお世話の指導まで、お世話になった助産師さん一人一人に挨拶したいところでしたが、その場にいたスタッフの皆さんへ気持ちだけてこめてサクッと退院。
我が家に帰るにあたり、ちょっと心配だったのはペットの猫の存在。
とっても人懐っこい子なので、好意で赤ちゃんをペロペロしたり踏み踏みしたりしやしないか心配していました。或いは未知の生き物に攻撃的になったりしないか、とか。
結果:ビビって近寄らない。
杞憂でした。
生まれて初めて見た赤ちゃんに興味は多少あるものの、恐る恐るといった感じでちょっと匂いを嗅いで退散。
遠くから見つめていました。
今後慣れてきたら接近するのかな?
その前に赤ちゃんの方から近寄りそうな気もするけど。
ちなみに、妊娠中気になるトキソプラズマ菌。
猫の排泄物が感染経路になりますが、
完全室内飼いで、生肉や生魚を与えていなければあまり心配することはないようなので今まで通りに飼っておりました。
念のためトイレ掃除は夫が全部やってくれました。
あと気になるのは猫アレルギー...
今のところ何の症状もないですが、既に換毛期に入っているのでブラッシングはこまめにしてあげたいところ。。。
しばらくして気をつけるべきことがあったらまた書きます。